～たいものだ 　　　　　　　～ だけ

　～だけに 　　　　　　　　　～ だけ（のことは）ある

　～たところ 　　　　　　　　～ たとたん（に）

　～ つつ（も） 　　　　　　　～ つつある

　～ て以来 　　 　　　　　～てからでないと

　～てからでなければ 　　　～てこのかた

　～てしかたがない 　　　 　～てしょうがない

　～てたまらない 　　　　 　～てでも

　～てならない 　　　　　 　～ではあるまいか

　～てはじめて 　　　　　　　～てほしいものだ

　～てまで

　～というか～というか 　　～ということだ

　～というと 　　　　　　　　～というものだ

　～というものではない 　　～というものでもない

　～というわけだ 　　　　　　～というわけではない

　～といえば① 　　　　　　～といえば②

　～といった 　　　　　　　　～といったら①

　～といったら② 　　　　　　～といっても

　～（か）と思うと　　　　　　～（か）と思ったら

　～どころか 　　　　　　　　～ところから

　～ところだった 　　　　　　～ところではない①

　～ところではない② 　　　～としたら

　～として 　　　　　　　　　～として～ない

　～としても 　　　　　　　　～とすると

　～とすれば 　　　　　　　　～とともに

　～となったら 　　　　　　　～（のこと）となると

　～となると 　　　　　　　　～となれば

　～とのことだ 　　　　　　　～とは

　～とはいいながら 　　　　　～とはいうものの

　～とみえる